– 横浜魚類は川崎魚市場の株式を追加取得し、完全子会社化することを決定
– 現在の所有比率50%から、合併後は横浜魚類が存続会社として川崎魚市場を吸収合併し解散
– 目的は仕入れ価格低下や管理コスト削減による効率化と経済的利益向上
– 株式取得額4億2000万円で予定日は2008年10月1日、合併実施予定日は同年12月1日